【参加者必読!】安全対策の強化に向けた取組について
MINATOシティハーフマラソンでは、ランナーの皆様に安全かつ安心してご参加いただける大会を目指し、さまざまな安全対策に取り組んでおります。
医療救護の観点からは、救護所の設置およびモバイルAED隊の配備を行っています。
今大会(2025大会)では、安全対策をさらに強化するため、新たにレース中にひと休みできるレストステーションの設置や約20名のメディカルランナーの出走、一部の給水所では給水用スポンジを提供します。
また、大会当日の体調管理チェックリストやレース中の注意事項については、大会公式プログラムおよび公式サイトにて公開しております。
当日はご自身の体調を十分にご確認のうえ、“絶対に無理をせず”、自分のペースでレースに臨んでください。
主な安全対策の一覧
● 救護所
● レストステーション
● 給水用スポンジ
● モバイルAED隊
● メディカルランナー











